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日本は名だたる工業立国です

近畿にある工業地帯について

近畿の工業地帯の説明

近畿には、多くの工場が集まるエリアが2つもあります。まず1つは、大阪湾北部、大阪市西部から尼崎市、神戸市、加古川市、姫路市にかけて広がる阪神工業地帯です。このエリアには、神戸製鋼などの鉄鋼メーカーや、三菱重工・川崎重工などの造船メーカーなどの工場が集まります。もう1つは、大阪湾南部、堺市から堺泉北臨海工業地帯です。ここは、化学メーカーのプラントが多く集まっているのが特徴です。化学プラントの蒸留塔が数多く立ち並ぶ様はなかなか壮観です。その他、大阪ガスの泉北工場もあり、LNGを貯留する円筒状の巨大タンクが集まっています。

日本経済を支える製造業

いまや日本経済を支える産業は、工業がその位置を占めるようになってきました。多くの産業がありますが、国内に資源を持たないわが国としては、外国から原料を輸入し、それを加工して製品化して外国に輸出するというモデルを取らざるを得ない事情もあったのです。製造業は、国力の基盤であると言っても決して過言ではありません。日本では、海岸や国道、鉄道などの主要交通路の近くに、製造業を営む会社が集中した地帯を形成してきた経緯があります。当然、製造業で働く人も多く、雇用を作り出すという点でも、工業は大きく貢献しているのです。

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